張替夏子の音楽ブログ。

張替夏子の音楽活動中心のブログです。

明日の2時間スペシャル、フライング解説。

明日の2時間スペシャルの拙作アレンジは、

杜の音シンガーズの皆さんによる「北の宿から」、アンサンブルオアシスの皆さんによる「アマン」、Jスコラーズの皆さんによる「思案橋ブルース」の3曲です。

 

どれも雰囲気の全く違う3曲で歌う団体もそれぞれに違うので、放送で聴くとどんな感じに聴こえて来るのか楽しみです。

 

「北の宿から」は小さい頃から聴いていた名曲中の名曲。

(両親が演歌好きなもので…)
ここぞとばかりに私なりの「杜の音版北の宿からアレンジ」をさせて頂きました!

 

こういう雰囲気の演歌が特に大好きなので、収録当日、あまりにも素敵に弾いてくださっているピアニストさんに、

「大変申し訳ないのですが、この部分だけ、ペダルが濁るのが嫌でなければ、ヤケ酒みたいに弾いて頂けますか?」

とか無茶な注文を言ってしまいました(^^;;
イメージを伝えるのはなかなか難しいですね。。。

ヤケ酒って…

 

余談ですが私はアルコールを一滴も受け付けない体なので(気を失って救急車騒ぎになります…)ヤケ酒なんて出来たもんじゃないのですが、思い入れがある曲は特に主人公のことを想いながらアレンジしているので、

「ひとりで涙歌を歌うなんて、かわいそうすぎる〜〜!」

と悶えたり、

「死んでもいいですか、なんて女の人に言わせるなんて〜!!」

と怒ったり悔しがったり、また悲しい曲をアレンジするときはひとりで思わず泣いてしまったり(初期の頃の「翳りゆく部屋」のアレンジしていたときはしばらく譜面を見返すたびに泣いていました…。「22才の別れ」も泣いた。「古城」もいろいろと思うところがあって泣きながら仕上げてたな〜…)、面白い歌詞のアレンジのときは笑いながらツッコミ入れたりしてアレンジ作業をしています。

 

もう「鶴の恩返し」並みに、作業している姿は見られたくないです。(笑)

 

というくらい、思い入れたっぷりのアレンジとなった「北の宿から」を、杜の音の皆さんが非常に素晴らしい演奏で形にして下さってます♪


そして、アンサンブルオアシスの「アマン」ですが、こちらは男女のデュエット曲なのです。
それを女声のみで、ということだったので、
「はて…、どうしたものかな…?」
と、普段割と歌詞の内容重視でアレンジしているもので、今回ばかりは書き始める前にプロデューサーさんにどういった方向性で書き進めたら良いかを伺いつつ形にしました。

 

収録当日、女声のみの「アマン」を聴いて、書いたワタクシも、「おお〜〜〜!」と思うくらい、オアシスの皆さんの雰囲気ぴったりの演奏になっておりました〜♪


明日はぜひ、アンサンブルオアシスの見目麗しい女性陣と一緒にデュエットしている感じでお聞きください☆

 

そしてそして、「思案橋ブルース」。

こちらを書いている時期、やたらと「ブルースもの」のアレンジが続いていて、「あ、これもブルース。あら、これも同じようなコード進行なんだわ〜…ふーん、なるほどね〜…」(←なんか企んでいる)というくらい、ブルースものを続けて書いていました。

 

ですので…
演奏して下さるのは榎本先生率いるJスコラーズの皆さんですので…

 

原曲テイストを残しつつも、Jスコラーズの皆さんに喜んで頂けるようなアレンジをさせて頂きました!

特にテノール、男声パートが難しくもおいしいオブリガードをとても美しく歌って下さっていますので、注目して聴いて頂けたら嬉しいです☆


以上、フライング曲解説でした!


明日はアレンジで引きこもり予定ですが、放送時間までにはひと段落させてゆっくり拝聴したいと思います〜♪