張替夏子の音楽ブログ。

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9月13日日本名曲アルバム2時間スペシャル感想

この日は2曲、拙作アレンジが放送となりました。

 

1曲はサンシャインシンガーズの皆さんによる「きみの朝」。
この曲は比較的合唱にしやすい原曲だったので、それほど苦労はなく、2番のサビ前までを全部各パートソロにしたのは、番組参加間もないサンシャインシンガーズの皆さんお披露目的なアレンジャーの勝手な楽しみでした。
どのパートのソリストさん達も短いソロではありましたが丁寧に歌って下さって嬉しかったです。

 

 

もう1曲はフェリスフラウエンコーアの皆さんによる「シルエット・ロマンス」。
以前ステッラの皆さんに大橋純子さんの「たそがれマイラブ」をアレンジさせて頂いた時に、その楽曲のカッコよさに惹かれ、また大橋純子さんの曲があったらぜひアレンジしたいと思っていたので、この曲が選曲表にあったのを見て速攻立候補して書かせて頂きました。
私のアレンジでは初の試み、イントロでのソロを思い切って書いてみましたが、これから物語が始まる前のイントロとしてとても相応しい演奏を聴かせてくれました。
収録当日はピアノの浜田さんとソプラノソロ担当の上野さんに、「イントロから切なさ全開で、2人の世界を作って下さい!」と伝え、見事その雰囲気たっぷりで演奏してくれたのでとても嬉しかったです。
全体的に大人っぽく、しっとりと歌い上げた雰囲気が個人的にも大好きな1曲となりました。


以下、その他の勝手な個人的感想。

1曲めのゲストの坂本冬美さんの代表曲である「夜桜お七」ですが、冬美さんが「この番組オリジナルのアレンジね」ととても気に入っていたのが印象的でした。アレンジャー田尻さんの思い切った合唱アレンジが本当に素敵で、私もこのバージョンの「夜桜お七」、かなりお気に入りです!

 

あと、やはり杜の音シンガーズの「レモンのキッス」は、こちらも聴いていてウキウキするような素敵な仕上がりでした〜!
前回の杜の音さんは男性メインの「ビキニスタイルのお嬢さん」がありましたが、今回は女性メインの「レモンのキッス」。
杜の音さんはもうオールジャンルを上品に仕上げるグループとして定着ですね。
私はいつも癒し系かシリアス系のアレンジしか提供出来ないので、コミカル系の楽曲が杜の音さんで演奏されるのをいつも楽しみにしています。


次回は「コバルトの季節の中で」、「細雪」、「峠の我が家」の3曲、拙作アレンジが放送予定です。
脱演歌で!とリクエストされた「細雪」、とても楽しく書かせて頂きました♪

来週も聴いて頂けたら嬉しいです!