読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

張替夏子の音楽ブログ。

張替夏子の音楽活動中心のブログです。

日本名曲アルバム150回記念コンサート♪

5月22日、約3時間半のステージが終わりました!

9団体の個性や各々の良さが存分に味わえた、大満足のコンサートだったなぁと思います。
客席も3階まで埋まり、遠方からいらして下さったお客様もいたとのことで、改めて音楽好きな方々に愛されている番組なんだなぁと実感した次第です。

コンサートでの拙作アレンジ曲は、
♪フェリスフラウエンコーア
この番組での初アレンジ曲を再演して下さり、フラウエンのコンサートでも度々演奏して下さっているとのことで、メンバーの皆さん、指揮をされていた土屋先生のこの曲に対する愛情が伝わってくるような演奏に感動でした!

♪アンサンブルオアシス
「君こそ我が命」
発注時に「女子力高めのアレンジをお願いします」と言われ、出来る限りの女子力を注いだ1曲を再演して下さいました。
原曲通りなのはメロディだけという思い切ったアレンジでしたが、演奏者であるオアシスの皆さんからも好評を頂き、拙作アレンジを受け入れて下さって、素晴らしい演奏を収録時と記念コンサートで2度も聴かせて頂けて、個人的にも思い入れの深い曲になりました…☆

♪アンサンブルオアシス
「つぐない」
記念コンサートのためにアレンジした1曲でした。
女声の持つ繊細さや儚さ、強さ、深さ、華やかさ等をこの曲の中で表現して頂けるよう、細部にまで気を配りながら書き進めました。
そのため、オアシスの皆さんでないと完成しなかったくらいの内容になってしまいましたが、本番では圧巻の演奏を聴かせて下さり、本当に感謝でした!

ハルモニアアンサンブル
「糸」
最後の最後で発注があった1曲。
この曲はもう何度も番組でも聴いていた印象でしたが、混声での演奏は初だとのこと。
歌詞の世界観をそのまま音にあらわすように、各声部が折り重なる糸のようなイメージになるよう音を置きました。
私の中でこの曲は穏やかな歌のイメージだったのですが、ハルモニアさんたちの演奏は繊細な中にも力強い熱さがあり、この曲に対するイメージを良い意味で覆してもらったような、名曲はどんな表現の可能性もあるんだ、ということを改めて教えて頂きました。


 の、以上4曲でした♪

昨日は拙作アレンジを演奏していなかった団体のメンバーさん達や指揮者の先生方からもアレンジについてお声かけをして頂けて本当に嬉しかったです♪

また通常の収録でそれぞれの団体に合ったアレンジが出来るよう、昨日はそれぞれの雰囲気を掴もうとしつつ、演奏に祈り、感動をもらい、安東アナの軽妙なトークに笑い、と自分は何もしていないというのに終わった後は頭が飽和状態…(笑)

そんなわけで帰宅してもなかなか余韻が抜けませんでしたが、この番組に関われることに改めて感謝した1日でした。

150回記念コンサートの放送は、7/12と8月上旬だそうです!

昨日残念ながら会場に来られなかった方々も多くいらっしゃると思います。
放送を楽しみにお待ちください…☆


この後の予定としては、来月にまた通常の収録があり、2曲アレンジさせて頂きました!
2曲ともかなり大人の雰囲気たっぷりの、ムーディーな曲で、書いていてとても楽しかったです。

個人的にはもうひとつの仕事であるバレエピアノの年間中最大のピークがやってきますので、(バレエの試験伴奏で課題曲を200曲くらい、3日に渡って弾くという、年々体力の衰えを感じずにはいられないイベント。若いピアニストさんが入ってきてくれないかなぁと毎年思いつつ、試験に向けて頑張っている子供達の姿が見れるのは、本当に心洗われる素晴らしい瞬間があったりして、弾きながらも感動をもらっていたりもするので結局やめられない…)というバレエ試験のためのレッスンがピークになる前に、アレンジ仕事は終わらせました!

しばらく弾く方に専念する日々が続きますが、体調を第一に、無理なく過ごしたいと思います♪